A1.鼻腔内に侵入したハウスダスト、スギ花粉などが鼻粘膜に接触すると、それを排除しようとして抗体というものが体の中に作られます。再び花粉などが入ってくるとアレルギー(抗原抗体)反応が鼻粘膜直下で起こり、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状を引き起こします。
A2.アレルギー反応が起こる場である鼻粘膜直下をレーザー照射によって変性させ、花粉やハウスダストなどの抗原が入ってきても反応しづらくさせることができ、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状を抑えることができます。
A3.1〜2年経つと、もとの粘膜の再生に伴い効果が薄れてくる場合がありますが、再照射することにより満足する結果が得られています。
A4.治療は表面麻酔による局所麻酔で行いますので治療中はほとんど痛みはありません。治療後は個人差もありますが鼻の違和感・軽い痛みを感じる場合もありますが通常数日でおさまります。
A5.鼻通常花粉症や軽いアレルギー性鼻炎程度であれば、1〜2度の照射で充分です。しかしながら慢性の方や肥厚性重症の方の場合1ヶ月目に検診に来院していただき診察の上、追加照射を検討します。